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2006年6月30日 (金)

茅の輪くぐり

梅雨のあい間と言うよりも、真夏のような暑さであった。

ちょっと日も陰り、涼しくなったかの様子に、散歩がてら歩いて会社から帰宅した。

下京から中京まで約45分程の道のりをブラブラと、日々道筋を変えて歩いて行くのは楽しいものである。

時にはちょっと寄り道をして遠回りに帰ったり、新しい店をのぞいたり、古い神社の境内で立ち止まったりしている。

Photo_18


猪熊通の仏光寺の西北角に「天道神社」という神社があり、その境内に「茅の輪」を見つけた。


「茅の輪」は、正月から6月までの半年間の罪穢を祓う夏越しの大祓に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるいわれているものである。


その起源は、蘇民将来(そみんしょうらい)が疫神から「茅の輪を腰につける疫病からと免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づいている。


祗園祭でも、最後の神事(7月31日)で疫神社(八坂神社境内の摂社)に茅の輪を飾り、それをくぐり無病息災を願っている。

Photo_19


ふと見ると、「茅の輪」の横にある銀杏の木に、「茅の輪」のくぐり方の方法がピンで貼ってあった。

説明書の貼り方が面白く、おもわずその通りにくぐってきた。

これで今年の夏は、無病息災でいられそうだ。

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