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2006年8月 4日 (金)

寝ぼけ蝉

蝉の声で目が覚めた。しかし辺りはまだ暗い。時計を見るとまだ夜中の四時前。

Img_7843
家の庭の木で、一匹だけが鳴いているようだ。
「シャ〜ン、シャ〜ン、シャ〜ン、ジー、ジー」と鳴き止むかと思えば、また再び鳴き出す。

寝ぼけとるなと思いながら、しばらくベットの上で聞いているうち目が冴えてしまった。

仕方が無いので、起きてこうやってブログを書いている。罪な蝉である。

今年、蝉の声を最初に聞いたのは、7月25日の朝である。
祗園祭が終わり、しんどい体を引きずって会社に行く途中、家の斜め先の神社で蝉が鳴き出したのに気付いた。

(これは別の蝉)

まだ、天気予報では梅雨が明けると発表していなかったが、この日から蝉が鳴き出し、夏の日差しとなった。
とたんにこの猛暑である。蝉はよく知っている。自分の出番をわきまえている。

せやけど、寝ぼけんでもええのになぁ。

まだ鳴いている。他の蝉を呼ぶように、一人(一匹)鳴いている。
もし、他の蝉が起こされて、一緒に合唱しだしたら、これ、近所の人も起きだすでぇ。
といらん心配をしていたら、 あっ 鳴き止みよった。
二度寝すると次起きるのがつらいでぇ。

こちらは、やる事が無いので、ブログに付ける去年撮った蝉の写真を探し始めた。

今日、朝から会議があるのに、寝てしまいそうや!
どうしてくれんねん。寝ぼけ蝉!

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