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2006年11月24日 (金)

イルミネーション

昼間の紅葉のあでやかさから、夜はイルミネーションの輝きが目に付く季節になってきた。

Img_8972京都では、五条春日通付近でロームが行うイルミネーションが規模が大きく有名だが、最近は小規模ではあるが、いろんな所で行われるようになった。

これは、東洞院御池の「ミツハシスポーツ」前の並木に飾られているイルミネーション。
三本位しかないが、赤と青と白の三色でシンプルながら、なかなか良くめだっている。

ここから、少し西に行った烏丸御池の交差点でもニチコンビルの前の街路樹が同じ様に飾られている。
しかし、烏丸御池は青と白。

赤が一色増えるだけで、ずいぶん雰囲気が変わる。烏丸御池は清楚な感じがするが、東洞院御池は少し艶かしい。

Img_8984これは、「新風館」。

中庭のステージを中心として、光の線が四方八方へ張られている。そんなに大きな空間ではないが、通路で囲まれた閉鎖的な環境を上手く利用して、光の密度が濃い空間を作っている。

まだ、訪れる人も少なく、静かな雰囲気のなか、三階の通路から眺めているのはなかなか楽しい。時折吹き抜ける冷たい風に、ゆらゆらと小さい光が揺れる様は気持ちが和む。

これがまた、ステージでライブなんかを演りだしたら雰囲気がごろっと変わるだろうが、今の雰囲気が好きだ。

神戸のルミナリエ、東京丸の内のルミナリエ、その他TDLのエレクトリックパレード等有名なイルミネーションを見て来た。各地のイルミネーションは光が点滅し、光に動きがあるものが多かったと思う。
それに比べ、京都のイルミネーションは静かに輝いているだけのものが多い。規模が小さいからと言えばそうかもしれないが、それはそれで京都に似合っていると思う。京都のイルミネーションは語感としては「電飾」という言葉のイメージに近い思える。

夏の花火、冬のイルミネーション、同じ光の楽しみだが、片方は消える事に美しさを求め、もう一方は輝く事に美しさを求める。
冬の寒さには、イルミネーションがよく似合う。

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