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2006年12月10日 (日)

「嵐山花灯路」

夕方から嵐電に乗って「嵐山花灯路」へ行って来た。
久し振りに嵐電にのったが、電車の中のアナウンスが観光案内になっていておもしろかった。
四条大宮は壬生寺と新撰組、西院は「さい」と読むいわれ、太秦は映画の発祥地と広隆寺等終点嵐山までの各駅ごとにいろいろと説明している。
しかし、これ、たまに乗って聞くのは楽しいが、毎日乗っている通勤客はたまらんやろな。

嵐山に着くと、思っている以上に人混み。人の流れにのってそのまま北の方へ向かう。
「嵐山老松」へちょっと寄ったが、店の中も人でいっぱい。店員さんが対応できず、すぐに出てしまった。

Img_9172そのまま人混みの中を野宮へ。途中、竹林の路の両側に花灯籠が並んでいたが、人の多いのと道が悪いので、幻想的な雰囲気などまるでしない。そして野宮の中だけはちょっとライトアップ。

大河内山荘の方へ少し行きかけたが、途中で馬鹿らしくなって戻ってしまった。
竹林の中のライトアップも散発で、ポスターなんかの風景なんて全くない。

渡月橋まで戻ったが、小倉山のライトアップも中途半端でかえって気持ちが悪い風景。
宣伝の割にはたいした事が無い。ライトアップの技術がへた!

Img_9176面白くない点は、まず、イベントが散漫すぎること。核となるイベントがあらへん。学園祭でももっとまし。もっとお金とパワーを集中させなダメ。それに、範囲が広すぎる。大覚寺や対岸の法輪寺まではだれもいかない。交通案内だけは、大きな声で怒鳴っている。

こりゃ、京都の人はいかんで!観光客にもすぐあきられる!
観光で生きている嵐山としてはお粗末なイベント。

しかし、師走ですね。嵐山はよう冷えました。

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コメント

辛口ですね(笑)
私は人混みが億劫で行ったことないですが、
この時期はイベントが少ないので客寄せかな、と思ってます。
土日は人が特に多いらしいですね~
写真を見ると幻想的に見えますが、光の祭典は
どうせ混んでるならルミナリエの方がよいかもしれないですね。

投稿: kodama | 2006年12月19日 (火) 22時24分

kodamaさんへ
寒かったので、つい辛口になりました。
春の東山の花灯路はそれなりに楽ししめたのですが・・。
自然相手の光の祭典は、それなりに場所を決めてやらないと上手く行かないと思います。なんせやはり自然の闇は大きいですから。
ルミナリエも行きたいですが、聞く所によると土日はものすごい混み様だそうですので、ちょっと考えてしまいます。

投稿: 好日 | 2006年12月20日 (水) 00時38分

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