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2007年2月 4日 (日)

立春

節分が過ぎて、今日は立春です。
風はまだ冷たいですが、陽の光はなんか春を思わす様な感じで輝いています。

Img_9457日だまりを歩いていると、コートなんかは脱ぎたくなります。

2月の京都は観光客も少なく、落ち着いた感じです。
寺社仏閣も訪れる人も少なく、たまに会う人も地元の人がふと立ち寄ったかの様子で閑散としており、動くものも少なく、松の緑や白壁に写る影がくっきりと目にはいります。

これは御所で見た梅の花。
まだ、まわりの梅の蕾は堅いのに、なぜかこの木だけ花をつけていました。

「梅一輪、一輪程の 暖かさ」(嵐雪)

の俳句にもあるように、これから一日一日暖かくなっていくでしょう。

清冽で澄み切った空気の中を生き物たちは次の季節に向かってゆっくりと歩を進めています。
そして、街としては暫しの休息です。

Img_9416花で思い出しましたが、これは1週間程前に見た桜の花です。
御池柳馬場の北東角に早咲きの桜が咲いていました。(写真がピンぼけですみません!)

「御池桜」(初めて聞く名前)と名付けた札が掛かっていました。
年に4回程花を付けるそうです、

お寺や神社の境内で時折早咲きの桜は見る事が有るのですが、街の真ん中の交差点にこのような桜があるのは驚きです。角の敷地は2年程前に建て替えられた御池中学校(旧柳池中学)の一角で、御池通りに面した部分はイタリア料理の店やカフェが有り、しゃれた雰囲気になってます。

桜の木は建て替えられた頃に植えられたものらしく、まだ若木です。
今後大きくなるのが楽しみです。

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