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2007年4月 7日 (土)

京都 桜逍遥(妙顕寺)


「散りまがふ 花の匂ひを 先立てて 光を法の むしろにぞ敷く」


西行 山家集

Img_0980

小川通寺之内を東に少し行った所にある「妙顕寺」です。
この堀川寺之内付近は隠れた桜の名所が集まっています。堀川通りの東側には前回までに紹介した、「火水天満宮」「本法寺」そしてこの「妙顕寺」。西側には「雨宝院」があります。
桜好きにとっては、はずせない地域です。

このお寺の桜はソメイヨシノが主ですが、満開の頃は、お寺全体が桜の花に埋もれてしまうようになります。サクラ、サクラ、サクラ・・・・。

この写真はお寺の東端にある「石塔」にかかる桜です。この石塔案外大きなもので、その最下層の部分に仏様が彫られています。
見た感じ、そんなに古くはなさそうですが、(古くないといっても江戸初期くらいかなぁ?)素朴な感じの仏様です。

このお寺のどこかに、あの「雁金屋」のお墓があるそうです。そう、あの尾形光琳、尾形乾山の兄弟が眠っているらしいです。いつも展覧会等でお世話になってるお二人ですが、桜が待ってくれませんので、お墓参りはまた今度。

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