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2007年11月23日 (金)

神泉苑の紅葉

今日から3連休ということで、京都の紅葉の名所には多くの人が訪れています。
清水寺から東福寺にかけての東山通りは観光バスと行楽客の車で朝から渋滞してました。

Img_4144そんな名所を避けて、近所の神泉苑を訪れると、ここの紅葉も深紅に輝いていました。

神泉苑は二条城の南に面したお寺ですが、もともとは禁苑(天皇家の庭園)であり、ここの池には龍神が住むと言い伝えてられます。また、平安時代にはこの神泉苑で御霊会を行い、それが祗園祭へと発展したとされています。

中世以降、二条城の築城時にその敷地の大半を奪われたりして寂れていましたが、最近苑内に料理屋さんができ、美しく整備されました。

Img_4116苑内すべてが紅葉の木というわけでなく、逆に部分的にしかありません。
しかし、常緑の椿や山茶花なんかの間にみえる紅葉はその紅い色が目立ち一層美しいものです。

紅一色に染まった紅葉もいいですが、やはり緑や黄色の混ざった紅葉のほうが錦秋という感じを強く感じます。

池の緑と常緑の緑に囲まれた神泉苑の紅葉と朱色の法成橋、そんなに大層ではないですが、ちょっと魅力的な風景です。
この神泉苑、今年の春には突然「桜の名所」としてガイドブックなんかに取り上げられており、近所に住む者としては「エ〜ッ」と驚いたのですが、ひょっとすると来年位は「紅葉の名所」として取り上げられるかも?

Img_4138神苑の奥の方へ進むと、小さな祠が有りその周りには、赤く色付いた桜の落ち葉とドングリの実が散らばっていました。

昔、この神苑の端に幼稚園があり、実を言うと私はそこの卒園生なのです。そのとき確か(うろおぼえですが)このあたりでドングリの実を拾った覚えがあります。

そのドングリで何をしたかは覚えてませんが、拾ったドングリを池に向かって投げていた事だけを思い出しました。

突然、記憶というのは浮かび上がってくるのですね。

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