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2007年12月 6日 (木)

家(うち)のごっつぉ (大根とおあげの炊いたん)

師走の声を聞くと共に寒さも厳しくなって、大根のおいしい季節となりました。
今日のうちのごっつぉは「大根とおあげの炊いたん」です。

Img_4391大根の料理としては、「おでん」「ふろふき」「鰤大根」等いろいろありますが、家では手軽に作れることから、この料理がよくでます。

作り方は、1本の大根を4つ程に切り、皮を剥きます。それを今度は1センチ位の厚さに切り、あとはおあげをいれ、出汁に日本酒を少しいれてコトコト炊くだけです。
炊きあがるちょっと前にお醤油で味付けます。
それでけです。

大根の甘味だけで充分です。ホクホクしている時に食べてもおいしいし、冷めてからは七味を振って食べるのもいいものです。
ほんと、素朴な味ですが、大根の旨味とおあげさんの旨味がなんともいえません。
我家の寒くなってからの定番です。

Img_4401え〜っと、次は「青梗菜と豚肉の炒め物」です。
これも手軽に作れそうです。

豚肉に塩胡椒をして、生姜と中華スープとごま油で炒め、豚に火が通ったら、青梗菜を入れてあとは一気にパッパと炒めるらしいです。

青梗菜のパリパリ感とあっさりした豚肉がマッチして、食感が楽しめます。

もっと中華風にする場合はオイスターソースなんかも入れてしまいます。まぁ、その日の気分次第です。

Img_4399最後は家でつくったものではありませんが、「千枚漬け」です。

この冬の初物です。やはりこれを食べると師走だなぁ〜という気がします。
聖護院蕪を薄く切って付けたものですが、独特の甘味と酸っぱさがあります。
4分の1に切ったのを、2〜3枚ちょっと壬生菜を少しはさんで、何もつけずに頬張ります。
昆布の二チャットした感じと蕪のしゃっきとした感じがいいですね。

これは「大藤」のだそうです。京都に有名から無名まで多くの漬けもん屋さんがありますが、一軒一軒味が違います。思わぬところで、おいしい漬け物に合うのも楽しみです。

昔は、各家庭でいろいろと漬けていたのでしょうが、このごろは家で漬けるのは浅漬けか糠漬けぐらいです。でもぬか漬けは糠床のめんどうが大変見たいですね。我家でも糠漬けは長い事していません。
これは老後の楽しみにとっておきます。

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コメント

子供の頃、家の土間には大きな漬物桶が3つあり、きゅうりと茄子のどぼ漬けが小さなプラスチックのお重に3段、冬は丸大根に白菜・・・。この白菜も丸大根も近所の農家さんに頼んでおいて20玉くらいは漬けていました。白菜を運んだり、4つ割りにするのは子供の手伝いでした。懐かしいなぁ。
 今は全く出来ませんが、私も老後の楽しみに取っておきます。(母が元気なうちに習っておきたいことは、漬けもんとさば寿司です)

投稿: | 2007年12月 9日 (日) 20時17分

土間の薄暗い端の方へ行けば、プンと糠漬けの臭いがしていたことを思い出します。
お漬けもん用の白菜かどうかはわすれましたが、小さい頃野菜を洗うために、井戸のポンプ(ガッチャン、ガッチャンするやつ)を押すのを手伝っていた事があります。

「糠漬けくさいおじいさん!」これもかっこいいではありませんか?


投稿: 好日 | 2007年12月 9日 (日) 21時42分

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