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2007年12月17日 (月)

食在台北 頰落舌踊(九份茶房)

「九份」で御茶を飲んで来た。中国というのは御茶の本家本元だけあり、いろんな御茶があり、また喫茶の習慣が有る。だから、街中に御茶を飲ませる為の店、ようするに「喫茶店」がある。

Img_4556そのシステムは、まずお湯代として一人ずつテーブルチャージ料みたいなものを払い、あとはいろいろある御茶の種類の中から好みのもを選び、その御茶を入れてもらい飲む。
選ぶ御茶によっては高くつく場合もあるし、安く済む場合もある。

この茶房では、御茶を飲むテーブルを決めてから、入った所にあるこの場所で、試飲をしたうえで好みの御茶を選ばしてくれる。
嫁さん達がワイワイガヤガヤと選んだのは「頂級北埔東方美人茶」(美人が飲むお茶か?)

Img_4519喫茶室には火鉢にお湯がしゅんしゅん沸いている。

なつかしい風景である。

しばらくすると係の女の子が茶器を持って来てくれる。日本人のお客が多いため、日本語を勉強したという通り、流暢な日本語で中国茶の説明をしてくれる。
学校で日本語を勉強していたのか尋ねると家やテレビで学んだと言っていた。

たいしたものである。

Img_4543購入した御茶は40グラム。今回に約5分の1位使う。残りはお持ち帰り。

お茶の煎れ方は、茶器にまずお湯を入れ温めます。温まればそのお湯を捨て、急須に茶葉を思っているよりも多く入れ、上からお湯を注ぎます。

以前見た方法では、ここで蒸らすため急須に上からお湯をかけますが、今回はかけませんでした。

ひと呼吸おいて、お茶碗にお茶を煎れます。

Img_4539烏龍茶(東方美人茶も烏龍茶の一種だそうです。)の香ばしい香りがゆったりとした気持ちにさせます。

一回の茶葉でだいたい7〜8杯は飲めるそうです。
その都度香りが替わり、毎回味が異なるそうです。
まぁ、日本のお茶でいう「一期一会」ですね。

お茶請けは「凍頂茶葉漬け梅」。梅干しを茶葉と糖蜜で漬け直したような感じです。さっぱりした甘さと酸っぱさがお茶に良く合います。

Img_4553茶室の窓からは日本の山となだらかさが似た山が見えています。

日本の緑茶もいいですが、中国茶もいいもんですね。

特に、煎れ方とか飲み方に様式を定めていることが、雰囲気を高めるのにいいですね。

やっぱり、癒されなくては!

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