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2007年12月19日 (水)

食在台北 頰落舌踊(帰国)

食べまくった台北旅行もいよいよ帰国。落ちたはずの頬が、なぜかふっくらと!

帰りも同じくキャセイ便。夕刻の出発。帰りは貿易風の関係から2時間位。近いものである。

Img_4763飛行機が安定するとすぐ機内食が始まる。

この便は香港発、台北経由関空行き。だから、機内食は香港で作って来ている。(と思っている。)

これはチキン。一口食べてやめてしまった。鶏は硬いしニンジンはゴリゴリ。

料理に輪をかけてすごかったのはデザートのケーキ。ナイフが通らない。ものすごく硬い!

やはり、チャイナエアーの方がよかったと後悔する。
キャセイは台湾への到着が早く、帰りの便が遅いので滞中の時間を稼ぐにはいいのだが、料理は行きも帰りもひどかった。

仕方が無いのでビールで我慢。

Img_4767ぼんやりと窓の外を眺めていた。
地表は天気が悪いらしく一面の雲海が広がっている。

翼の先の方は夕陽を浴びて、赤く光っている。
そのむこうの雲海の上に黒い帯が見えその上端が赤く色づいている。
その黒い帯の幅がゆっくりとだが、だんだん太くなって来る。

あれが「夜」である。あの帯の下はもう「夜」の世界である。
あの帯が「夜」と「昼」の境界線。
飛行機はその夜の世界へ向かって進んでいく。その下に日本が有り、京都がある。

その時まで、「台北、台北!」と言っていたのだが、この帯を見つけた途端、急に京都が恋しくなった。

こんなものである。あの下へ帰るとまたいつもの日常が始まるとわかっていても、やはり京都が恋しい。

やっと京都に帰ると、京都はもうすっかり「冬の様相」。寒さが身に凍みる。

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コメント

いいな、いいなあ・・と思って見てました。台湾に行くときにはこのブログを参考にしますよ。やはり本場のディンタイフォンで食べてみたいし、おいしいお茶も飲みたいし、屋台でお菓子も食べたいです。

投稿: はたこ | 2007年12月25日 (火) 21時58分

はたこさんへ
台湾で食べる事を楽しもうとすれば、食に対する好奇心と食に対する冒険心があれば、本当に楽しめます。
はたこさんなら”素”でいけそうだなぁ。

是非一度行って見てください。思っている以上に近い隣の国です。行かれるときはご一報ください。いろいろ穴場を教えます。

投稿: 好日 | 2007年12月26日 (水) 21時44分

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