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2008年4月13日 (日)

京都 桜逍遥08(大覚寺)


「 春雨の 降るは涙か 桜花 散るを惜しまぬ 人しなければ」


古今和歌集  大友黒主


Img_5521

広沢の池からブラブラと大覚寺へ向かって歩いていきました。

この北嵯峨辺りは、まだ自然が多く残っており、のんびりした雰囲気で、古の嵯峨の雰囲気を色濃く残しています。嵐山と違い、たまに合う観光客の方も熟年の御夫婦の方が多く、ゆったりとした時間が流れています。

田圃の畦道を歩いていて、子供がまだ小さかった頃、ザリガニやオタマジャクシを捕まえによく来たことを思い出しました。上の子はザリガニを手で掴まえていましたが、下の子は最後までいやがったなぁ。

有栖川を上っていくと、大覚寺に着きます。大沢の池の周りの桜は葉桜となっていました。しかし本堂の前にある枝垂桜は今が見頃です。なぜかその横に御所車がおかれまるで平安時代の嵯峨御所と呼ばれていた時代にスリップしたかのようです。

こころなしか桜もより優雅に咲いています。

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