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2009年1月 6日 (火)

家(うち)のごっつぉ (鮒寿司の茶漬け)

お節料理にも飽きて、なにかあっさりとしたものが食べたいなぁといろいろと思いをめぐらして、思いついたのが鮒寿司の茶漬け。

毎年正月恒例の滋賀での大宴会のおこぼれとしてもらって来た鮒寿司。これを茶漬けで食べてみよう。

この鮒寿司、店で売っているのではなく、毎年仲間が漬けているもの。
フルーティな香りがし、塩加減もにちゃにちゃ加減も申し分なく、そのままたべても絶品ものだが、それを贅沢にも茶漬けにする。

Img_8065作り方は至って簡単。

鮒寿司を丁寧に、3ミリ位の厚さに切り、それを暖かい御飯の上にのせる。
(御飯は少なく、鮒寿司をドカーッと)
そして醤油をすこしたらたらと垂らし、山葵をのせて、うえから熱い出汁をかける。
出汁はちょっと多めに。(今回は出汁を取る時間が待てなくて、子供が食べていたお鍋の出汁をぶっかけた!)

ちょっと御飯に味が滲みるのを待って、まずサラーッと一口。

うーん、絶品ですね!!。鮒寿司から香るあの独特の熟れたフルーティな香り。
出汁に広がる鮒寿司からの上品な油分。
塩味が効いた鮒の卵のねっとり感。
御飯に滲みた複雑な出汁。

上品でもあり、下品でもあり、これは今まで味わった事の無いおいしさ。
それをお茶漬け独特のサラーッサラーッと豪快に食べて行く爽快感。

味と気持ち両方が贅沢に満足できるお茶漬けである。
これは癖になるなぁ!

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