« アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(最初から躓き) | トップページ | アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(RIJKS美術館) »

2009年11月12日 (木)

アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(アムステルダムの朝)

この時期のヨーロッパはちょうどサマータイムの終了直前。
時計の時刻は1時間進んでいるが、日の照る時間は日毎に短くなっていく。
朝食が終わっても、まだ窓の外は薄暗い感じ。

時差とこの明るさのズレでますます時間の感覚が狂っていく。
早くリズムを取り戻すために、明るくなって来たのを待ちわびるように散歩へ出かけた。

Th_rimg0061_2

ホテルを出て、角を曲がりトラムの通る大通りを渡るとそこはミュージアム広場。
緑の芝生が広がり、周りを囲む建物の上部に朝日が輝いている。

これは広場の端にある「コンセルトヘルボウ」。有名なコンサートホールである。
屋根の上にそびえる黄金の竪琴がキラキラと光っている。

Th_rimg0300

どの国でも同じように犬を連れて朝の散歩を楽しんでいる人たちがポツポツと見られる。
気温は思っていた以上に寒い。吐く息が白い。

時たま、勤め先へ急ぐ人たちが公園の中を自転車ですっ飛ばしていく。
そんな彼らを見ていると、今日は何処へ行こうかとぼんやり考えている自分が非日常的な旅人なんだなぁと感じる。

まぁ、それもいいか!そのために来たんだから!

Th_rimg0062 Th_rimg0063
Th_rimg0068 Th_pa020084

公園の周りを歩いていて、面白いものを見つけた。
POP ARTのようにペインティングされた象の置物。1個や2個ではなく、公園の周りや、真ん中を通る道端にずらっと並んでいる。
案外大きなもので、台座も含めると私の肩位有る。

何かのアールオブジェかなと思い、近くにあったプレートを読んでみると、やはりアジア象の保護を目的としたオブジェで、この展示が終わった後、オークションにかけられるそうだ。
また、周りにある美術館では白地の小型のオブジェを販売して、自由にペインティングができるそうだ。

なぜ、アムステルダムでアジア象の保護を行っているのかわからないが、微笑ましいイベントだった。

|

« アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(最初から躓き) | トップページ | アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(RIJKS美術館) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/95018/32191039

この記事へのトラックバック一覧です: アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(アムステルダムの朝):

« アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(最初から躓き) | トップページ | アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(RIJKS美術館) »