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2010年1月 3日 (日)

初詣

今年は曜日の都合から、正月の休みが短いので、いつもだったらお正月の混雑が収まった頃に行く八坂さんへ早速初詣に行きました。

初詣ということで、八坂神社へは正門たる南門から参拝します。
八坂神社の正門は四条通に面している関係から、西門と思われがちですが、正式には南門です。

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南門の横にある「中村楼」の門松が綺麗です。
門を潜って境内に入ると、さすがに大勢の人で賑わっています。

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八坂さんは疫病の神さんだから、やはり願うのは自分のそして家族の健康のことです。それと今年のお祭りが無事に行くようにと。

宮司さんに新年の挨拶をして、そのまま「常盤新殿」へ向かい「厄除ぜんざい」をいただきます。

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ちょうど、お節にも飽きた頃なので、暖かいぜんざいの甘みが身にしみます。

毎年、この場所で休憩しているが、周りを見渡すと今年は着物の人が少ない気がします。
やはり景気のせいかな?

そして、しばらくの休憩。

メインとなる八坂神社の初詣が終わったので、帰りがてらは祇園あたりの神社をまわって見ることにします。

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まずは下河原を下がっていき、高台寺の横を通り八坂の塔あたりへ。
このあたりへ来ると、初詣というよりもお正月に京都観光にこられた人達が多くみられます。
地図を片手に、高台寺、産寧坂あたりを清水や八坂に向かって楽しそうに歩いてられます。

初春の京都もいいもんでしょう。

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八坂の塔の側にある、「庚申さん」もちょっと覗いてきました。
この「八坂庚申堂」、そのいわれなんかを聞くと昔の京都の慣わしなんかが知れてなかなか面白いんです。
お堂の周りに飾られている「くくり猿」がきれいだなぁ。

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それから、東大路を渡り、「安井の金比羅さん」へ。
ここは悪縁切りで有名なんですが、お正月早々から縁を切りにか知らないですが、多くの若い女性が初詣に来られてました。
みなさん悩みがあるのですねぇ。

しかし、ここに奉納されている絵馬、読んでみると世の中の怖さというか恐ろしさが実感できます。

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最後は、建仁寺へまわり、そこの塔頭の一つである「両足院」にある毘沙門さんに参ります。

なぜ、毘沙門さんかというと、この毘沙門さんの狛犬は虎なんです。
寅歳を祝うかのように、この正月の空にむかって吠えていました。


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