« 「京都の念仏狂言」 第40回京の郷土芸能まつり | トップページ | アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(マウリッツハウス美術館 その1) »

2010年3月 5日 (金)

家(うち)のごっつぉ (飯蛸の焚いたん)

この冬は鍋ばっかり食べてました。

湯豆腐、水だき、ブリやタラ等の魚の鍋、しゃぶしゃぶ、ちゃんことほとんど毎日鍋を食べていました。
実は嫁さんがギックリ腰になり、しばらく料理をつくるのをリタイアしていたからです。
だから男ばっかりで、簡単に作れる料理として、鍋が続いたのです。

その嫁さんも復帰してきて、ちょうど春を告げる材料も出回り、やっといつもの状態に戻ってきました。

Th_rimg0036

これは「飯蛸と大根の焚いたん」です。

この季節、魚屋さんの店先に行くと、飯蛸、ホタルイカ、カマス子、いかなご等が並んでいます。
これらを見ると、春が近いなということが実感できます。

今回は大根と炊合せました
まず、大根を下茹でします。その間に飯蛸を塩で揉んでヌメリをとっときます。
次に出汁で大根から炊きだし、大根が十分柔らかくなったら飯蛸も入れてさっと焚くそうです。最後に醤油、酒、みりんで味を付けて焚きながら味を染み込まして行きます。
蛸はあくまでも弱火で柔らかく仕上げるのがこつみたいです。

料理屋さんなんかでは、飯蛸の頭を切って綺麗に炊き合わせていますが家ではあくまでもそのまま焚きます。

さっそくガブリと飯蛸の頭にかぶりつくと、中からプチプチとした半透明の米粒のような卵が見えます。
その舌触りを味わいながら、蛸の身の方も味わうと、柔らかくもコリコリとした中に清純な蛸の旨味が広がってきます。

大根もよく味がしみて、おいしいなぁ。

Th_rimg0037

次は、「鮭のみぞれ煮」と名付けている料理です。

唐揚した鮭を大根・しめじ・ほうれん草等台所で余っているような野菜といっしょに少し濃いめの味付けをした出汁で煮て、最後に軽く絞った大根おろしを混ぜてはいできあがり。

家族に蛸が苦手な者がいるために増えた一品です。

あっさりとした感じですが、鮭をほおばると案外食べ応えがあります。

Th_rimg0043

こんなんもありました。「もやしとツナのサラダ」です。

マヨネーズと和からしのドレッシングがかかってました。
ちょっとさっぱりします。

春が近づいてきて、たのしみの食材が増えてきました。
今年の春はどんな料理が並ぶのかな?

|

« 「京都の念仏狂言」 第40回京の郷土芸能まつり | トップページ | アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(マウリッツハウス美術館 その1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/95018/33663251

この記事へのトラックバック一覧です: 家(うち)のごっつぉ (飯蛸の焚いたん):

« 「京都の念仏狂言」 第40回京の郷土芸能まつり | トップページ | アムステルダム、ベルギーそしてパリへ(マウリッツハウス美術館 その1) »